月経過多

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どうして生理の出血が止まらないのか?

 

どうして月経過多になってしまうのか、このサイトではその原因についていろいろと説明しています。

 

大雑把にこのページでもまとめてみましょう。

 

 

原因を大きくくくると二つに分かれます。

 

1.子宮の器質的な疾患による月経過多

 

2.子宮の機能的な問題による月経過多

 

この二つです。

 

 

一つ目の器質的な疾患は、子宮筋腫とか子宮内膜ポリープとか子宮腺筋症とか、そういう、子宮に通常は存在しない組織ができてそれが月経過多を助長している場合ですね。

 

これはその疾患そのものを外科的に治療するのが理論上は最も確実です。

 

ですが、漢方薬なホルモン剤などの内服治療で時間をかけて治す方法もあります。

 

出産を望んでいる人は後者を選択しますよね。

 

 

二つ目の機能的な疾患は、子宮内膜の増殖と機能をコントロールしているホルモンやサイトカインなどの内分泌系の問題で発生します。

 

これは更年期、プレ更年期などの卵巣機能が衰えてきたときや、出産後のまだ元のホルモンバランスに戻っていないときにおこりやすくなる現象です。

 

(まだ生理が順調に来ない中学生ぐらいで悩む子も結構います。)

 

こちらは主に内科的に治療します、使うのはホルモン剤や漢方薬ですが、器質的な疾患がある場合と少し処方が違う場合があります。

 

 

どちらにも共通して効果が期待できるのがトラネキサム酸という止血剤の内服です。

 

これはとりあえず出血を止めてくれるので、生理がコントロールしやすくなります。

 

 

 

と、アバウトにまとめましたが、いろんな原因が考えられますし、内服治療もいろんな方法が考えられます。

 

それらをどう調べ、どう考えて治療していくのか?

 

できるだけ詳細に、でもわかりやすくお伝えしていきたいと思っています。

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